15Fであそぼう!!

其の壱

 
 2005年新春 15FがMRへやって来た!慣らしもそこそこにコ−スへ乱入、グリ−ンクラブの大奥達を追っかけ大満足!
しかし・・・・・・30分で飽きる、優等生ぶりが気に入らない、コ−ナ−は、多分、新地のネ−チャンが初めて乗ってもキャ〜〜と叫びながら「スコ−ン」と曲がれるだろうし、曳き波にのっても挙動不審にならない、アクセルさえ全開に出来れば誰でも水上で100km/hの世界が体感出来る!う〜ん・・レ−スの世界にどっぷりの私にしては、余りにも全てがハッピ−過ぎる。
 JJSFの開幕戦のSXRのマシンテストも忙しくなってきたので、15Fの放置プレイが暫く続く・・・・ふとある日、脳裏に水洗をいいかげんにした→水抜きもいいかげん→E/G内が錆びてるかも→E/G下ろすの重い→だるい→と強迫観念にとらわれ、琵琶湖に乗りに行くスパ−レジャ−H&M氏に水洗を兼ねて15Fで遊んできてくださいとお願いする。
次の日、H&M氏から悲しいお知らせが、琵琶湖走行中、水洗ホ−スが抜け沖で全沈したと・・・・・15Fオ−ナ−は前のハッチを開け水洗ホ−スのクランプを確認しましょう!!
 
そんなこんなで、JJSFのチャンピオンも取った事だし、15F復活計画のスタ−トとなるわけや(又冬やがな〜)しかし、あくまでもレ−スボ−トではなく私のス−パ−レジャ−艇なので、予算もかけず難しい事も出来るだけ書かず(少しは書くかも)それでもって、やはり「ドキュ〜ン」と速い(おもろい)ボ−トになったらええわけや!!
 
まず12月某日、Yなぎ氏のバ−ジョンアップドRXPのテストに同行するのに15F-Ver1.1をするわけや。物体が運動するには質量が大きく関わってくる。これを簡単に表すのが、パワ−ウエイトレシオとなる。(レ−スじゃないのでトルクウエイトレシオは多分、今後一切無視する)船体重量をE/G出力で割った値だ。
これは、ある程度までは、お金をかけず、どんどん必要じゃない部品を外すだけで簡単に出来る作業だ。
カタログでは、15Fの船体重量は、338kgで、最大出力は、152psになっている。ス−パ−レジャ−艇なので測定もせずカタログ値を素直に信じよう(笑w)
カタログ上のパワ−ウエイトレシオは338÷152=2.22kg/psとなる。つまり1馬力で2.22kgの質量を動かしてると云う事になるわけや。と云う事は、逆に2.22kg軽くなったら
単純に1馬力出力が上がったのと同じになるわけや(本当は、もう少しややこしいのだが・・)貧乏人のど根性!!部品を外しましょう。

(写真は部品外し中の15F)
どんどん外す!後先考えずどんどん外す!結局15kg程の軽量化ができたわけや。て事は、15÷2.22なので6.76PS出力向上になるわけやね。
 
                                                             つづくかも・・・・・・・

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