其の壱拾参
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◆「15Fのヘッドを外してあそんでみよう!!§2」
§1はマフラ−ステ−まで外した所で、お茶を飲んで休憩していたので、今回は、15Fのヘッドを外すまで休憩無しで、ガンバルのだ〜!
本当は、黙々と作業をすれば30分程で終了するのだが、休憩になるとパ−トのおばちゃんよろしく、我々はピ−チクパ−チクとおしゃべりをするので、なかなか前に進まないのだ〜!口動かすより手動かせよ〜!
キンコンカ〜ンコ〜ン♪作業開始!
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N おっと休憩でお話し過ぎてヘッド吸気側にある、冷却排水ホ−スを外すのを忘れていたぜ〜!これを忘れていたら、どんだけヘッドを外しても、ビヨ〜ンと又シリンダ−の上にヘッドが戻りますから(嘘)本当は、ヘッドを持って行くところに15Fが付いてくる(笑)
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Oステ−を外したらマフラ−本体取り付けM8ボルト&ナットを外す、ナット3箇所、ボルト5箇所で全て12mmのソケットでOK!
マフラ−−エンドのシリコンカプラ−のバンドも同時に緩めておく。
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Pマフラ−を外し、そっとエンジン横に放置プレイをしておく、尚、マフラ−の放置プレイをし易くするのに、一つ目のウォ−タ−ボックスの固定ゴムバンドを外しておくとグッグ〜〜!!だ。
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Qオイルデップステックパイプは、ヘッド前方にM6ボルト2本で固定されているので、10mmソケットで外す。
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R次は、カムチェ−ンテンショナ−の取り外しだ、本当は、センタ−のボルトを緩めてから行なうのだが、別にいきなりM6ボルト2本を緩めて外してもらってもOK!だ、8mmソケット使用。
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20、いよいよカムカバ−を外す、M6ボルト7本でとまっているが、カムカバ−のボルトは特殊形状ボルトで、ベ−スにゴムシ−ルワッシャが入っているので紛失に注意しよう!10mmソケットでOKだ、いよいよ15Fのカムカバ−を脱がす・・・いやいや外す時だ、今日、貴方は一線を越えてしまう〜〜!
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21、ボタンもホックもなんのその・・・・・いやいや冷静になってカムホルダ−を緩めて行こう、EX,IN合わせてM6ボルト20本で止まっている、カムホルダ−は位置決めのためノックピンがEX側に2ヶ所入っている、そのところのボルトのみ2本ねずみ色でその他は18本黒色だ、注意点は、どこかの気筒がバルブを開けているので、その反力がカムホルダ−にかかっている、なので、すべてのネジを少しづつ緩めてカムホルダ−が極力、ねじれないようにしよう、10mmソケット使用。
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22、 御開帳!カムホルダ−のノックピンがEX側に2ヶ所、エア−サクション用ノックピンがプラグの横に4箇所存在するので、無くさないようにしよう。
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23、 カムチェ−ンを掴んでカムを外す、カムチェ−ンはよく、針金等で吊っているシ−ンを見かけるが、別にカムチェ−ントンネルに落としてもOK、なぜなら後からカムチェ−ン釣りをしたら良いからだ。
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24、 IEX側にあるのが、カムチェ−ンスライダ−とかチェ−ンスリッパ−とか各メ−カ−で呼び名が変わるが、チェ−ンのばたつき防止のパ−ツだ、15Fはヘッドに端が特殊ボルトで固定されているので6mmアレンキ−で外そう、又、ボルトのベ−スにはパッキングワッシャが入っているので紛失に注意。
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25、 シリンダ−後ろ側のM6ボルト2本を5mmヘキサゴンソケットで外す。
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26、 エンジン前側に7mmボルト2本あるので、6mmヘキサゴンボルトで外す、このボルトは7mmと中途半端なサイズでオマケに古い年式の15Fは塩噛みして外れにくいので、もし回らなかったらエンジンを下ろした方が作業は楽だ、整備は「急がば回れ」精神なのだ。
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27、最後は、M10のボルトを10本緩める、このボルトはクランクケ−スまでの貫通ボルトで、またベ−スに10枚黒色平ワッシャが入っているので紛失に注意だ。
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28、ヘッドはカムチェ−ンを落としているので多分カムチェ−ンテンショナ−が突っ張って外しにくいので、カムチェ−ン釣りをしてテンショナ−とスライダ−をカムチェ−ントンネルの中央に寄せれば一発ヘッドが外れる、ここでの注意点は、ヘッド位置決めのノックピンが2ヶ所、ヘッドへオイル供給用のパイプが前方1箇所存在するので紛失させ無い事、又、ヘッドを裏返して燃焼室を見る時、各バルブの上にのっているバルブリフタ−が脱落するので注意が必要で、バルブリフタ−は、そのバルブリフタ−ポケットでアタリがついているので、他リフタ−と絶対にゴチャゴチャにしない事だ。
尚、マニュアルであれば、1番ピストンを上死点にし・・・とか書いてあるが、別に組み込む時にそうしたらいいだけなので、心配なく。
ヘッドは、自分で出来るのであれば、自分で作業して頂いて、出来なければ、我々に梱包して送って頂くと、チュ−ニングメンテナンスを施工します、ヘッドチュ−ニングメンテナンスの詳しい紹介は又、このHPで。
後は、残された腰下のガスケットを外し、シリンダ−トップの清掃、ピストントップのカ−ボンは、ノッキングの原因になるので、アセトン等でフキフキしとこう!
シ−ズン前にヘッドオ−バホ−ルをやっても良いし、シ−ズンオフの冬の間にみっちりやっても良いと思う、なぜなら爽やかな15Fがす、き、だ、か、ら〜!(ヨンサマ風に)
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