NEW X-2 §4

ナロ−バンパ−の取りつけ&効能の巻
 
 
 ナロ−バンパ−の取りつけは、「15Fで遊ぼう!」のコ−ナ−でも掲載したが、今回は、X-2でもやってみよう!
 基本的にSX-RもX-2もハルボトムの形状は同じなので、これを見て頂くとSX-Rも同じ作業となる。
 
@ スキ−用ナロ−バンパ−を購入してもらう(毎度おおきに!笑)
 
A フロントバンパ−、サイドバンパ−、リヤバンパ-、コ−ナ−バンパ−RLのリベットをドリル等を使用し外す、各バンパ−を取り外したらナロ−バンパ−の取りつけは、両面テ−プなので、アセトン等で、ボンドフランジ&バンパ−裏側を脱脂する。



B やっぱ、ナロ−バンパ−の最大の美点は、外見的にリベットやボルトが無く、スマ−トでク−ルな所だろう、なので、スポンソン装着ユ−ザ−は、取りつけボルトをバンパ−内に隠した方が断然かっこ良くなるし、又、ボルトの抵抗も低減される、なので、我々は、全長20mmの皿ボルトを使用しスポンソンを取り付ける。



C 「15Fで遊ぼう!」では、リベット穴は、パテを使用したが、同じでは面白くないので今回は、5分硬化タイプエポキシボンドを使用する。



D 走行時のリベット穴からの水圧でナロ−バンパ−を内側から押されるのは具合が悪いし、又、ボンドフランジの内側にリベットやボルトの突起物が存在するのは、走行抵抗になるしコ−ナ−でのマシンの挙動安定にも貢献するので、リベット穴は是非とも埋めていただきたい。



E フロントバンパ−の端の穴からボンドフランジ1周旅行の始まりだ(笑)
   付属の両面テ−プを船体側は下側に張り、ナロ−バンパ−の上面にも両面テ−プ−を張り、両方の両面テ−プの裏紙を剥がしながら接着して行こう。
   友達が、手伝ってくれれば作業は簡単に済むはずだ、しかし、一杯奢らなければならないかもしれない(笑)



F ナロ−バンパ−を接着したらソフトハンマ−等で「与作」を歌いながらトントンしていこう(笑)別「[EMINEM」でも「ツッペリン」でもOK!
  付属の両面テ−プは接着から約3日位から接着強度が向上していきます。



G ナロ−バンパ−の両端は、フロントバンパ−の端と共締めすれば、走行時、ノ−ズダイブしても剥離の危険性がなくなります。



H JJSBAで使用する場合は、コ−ナ−バンパ−の代わりに我々で発売しているダミ−バンパ−を使用して下さい、又、自作でレギュレ−ション上のダミ−バンパ−を製作する場合は、コ−ナ−での操安向上の為、高さの無い(厚さ)の無いプラスチック関係で製作して下さい。



I なぜ?ナロバンパ−なのだろう。
  波を割るのに船体幅の広いJETより、幅の狭いJETの方が水圧抵抗が少ない、船底を狭くすると安定性が低下するし、レ−スレギュレ−ションに合致しないクラスも出てくる、なので、全てのクラスのレギュレ−ションに合致するバンパ−幅を狭くすれば稜波性が向上する、ナロ−バンパ−は、STDバンパ−に比べ片側3mm、合計6mmボンドフランジが狭くなる、たかが6mmと思うかもしれないが、水圧がモロに掛かる所の6mmは、凄い変化量なのだ。
   又、船体の後部でキ−ルラインから垂線をボンドフランジバンパ−部まで結ぶと、ナロ−バンパ−はSTDバンパ−に対して約3度深くバンキングするまで接水しない、これは、レ−スシ−ン等でマシンを軽くバンキングできる事になる、この3度もバンパ−部の数値なので、船体ロ−リングセンタ−軸から離れているライダ−にとっては、大きな移動量になる。
 又、SJのバンパ−を使用しているマシンを見かけるが、SJのバンパ−は薄く強度も低く、温度変化による強度低下も著しく(特に夏場)走行時リベット間のバンパ−が水圧で開き(約5Kg位)突然コ−ナ−等で引っかかる事があるのだ、ランナバウトなどでは、100km/h以上のスピ−ドがでるので非常に危険と思われる。



ナロ−バンパ−を装着すれば、マシンの動きが軽くなるし又、外見上ク−ルになるはずだ。
作業は、安全に怪我の無い様、友達とワイワイガヤガヤ行なってほしいものだ、又、孤独に独りで作業したいただいてもハ−ドボイルドで渋いかもしれない(笑)

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